葉っぱのさんぽみち(保存版)
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続:葉っぱメモ ー頭頸部腫瘍患者仲間のためにー
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頭頸部がん患者のためのサイト「葉っぱのさんぽみち」に感謝して、
「葉っぱのさんぽみち」とBlog「葉っぱメモ」の記録を辿れるようにしています。
 我々は誠意を持って、信頼できると思われる情報の紹介に努めますが、
一癌患者にすぎず医療の専門家ではありませんので、記事をお読みになる際は、
必ずリンク先等の原文をご確認の上、ご自身の責任においてご活用ください。
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目次  プロフィール  資料室  入院の知恵  葉っぱ体験記*  ひろば*
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BNCTの治験
以前にお知らせした福島県にある南東北病院に建設されたBNCT施設において
頭頸部がんの治験を募集しいます。局所再発扁平上皮がん又は非扁平上皮がんが対象ですが
このほかに幾つかの条件があります。詳しくは病院または南東北BNCT研究センターまで
問い合わせてください。2018年の6月までとなっていますが予定数に達すると早く
締め切ると書いてあります。
posted by member | 22:25 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
オプジーボの頭頚部がん申請
日本では小野薬品が販売している免疫チェツク阻害型抗がん剤のオプジーボが2016/7/27に「再発または遠隔転移を有する頭頚部がん」について追加効能の申請を出しました。この薬は当初は黒色メラノーマに有効な世界初の抗がん剤として世界中の注目を集めたのと超高額の薬である事が話題を集めました。昨年には非小細胞肺がんへの適応申請が認められて健康保険も適応されるのですが一人の患者が1年間使うと3000万円以上の薬代になることから健康保険の制度が維持できなくなると問題になっています。腎細胞がん、ホジキンリンパ腫でも申請中ですので申請が認められるには薬価の大幅な見直しがされると思います。問題はブリストル、マイヤーズがそれ同意してでも日本で販売を続けるかどうかです。外国は健康保険制度がないので一定の安全性と有効性が認められれば年間に数千万円の薬代が必要でも使うお金持ちがたくさんいます。
posted by member | 07:59 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
サイバーナイフについて
サイバーナイフと聞けば私は脳腫瘍の治療を第一に思い出しますがそう言えば私が治療をしていた
2009/4頃には当時は三田病院にいたDr鎌田が横浜のサイバーナイフの施設と連携して脳腫瘍以外の
頭頚部癌にもこれを使って治療していると聞いたことがありました。
ガンマナイフと異なりピンで固定する必要がなく患者側の負担が少なくて済み0.2ミリの精度で
ピンポインで腫瘍に照射できます。分割照射も可能で複数回に分けて大きな腫瘍に照射することも
可能です。現在は頭頚部癌以外に肺がん、肝がん、前立腺がんなどの治療も行っています。
国内には31台のサイバーナイフがありますが癌治療に実績のない病院も多く含まれていますので
機械の性能だけに目を奪われず総合的な判断で病院を選ぶようにしてください。
現在は第6世代と呼ばれる最新のサイバーナイフが愛知のトヨタ記念病院や福島の南東北病院などに
導入されてより短時間の照射で治療ができるようになっています。
posted by member | 15:04 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
続、BNCT中性子線治療
以前にも書きましたが2016/2から南東北病院bnct研究センターで第2相の治験が始まりました。
そして国立がんセンター中央病院においても2017/4から治験が始まる予定です。
対象は黒色メラノーマや再発頭頸部がんなどが治験の対象になるようです。
これらの施設での1日も早い一般治療が始まる日まで私たちは生きている事が出来る事を
願うしかありません。国の原子力委員会などの横ヤリがなければもっとスムーズに
民間ベースでこの治療法が進むと思いますが、なにせ原発再稼働は認めるけれど
事故の可能性には責任を持てないなどと平気で言い放つ組織ですからこの研究に対しても
いつストップをかけてくるか判りません。
posted by member | 09:33 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
患者申出療養
2016年4月から始まるこの制度は患者の側からこの抗がん剤を使いたい、この治療方法を受けたいと
申し出るやり方です。過去にその治療方法を行った前例がある場合とない場合によって申し出から
承認までの期間が2週間から6週間まで異なりますが希望する治療を受ける事が出来る可能性が
これまでより高まりました。基本は保険外治療になりますのでひと月に何十万や何百万の治療代に
なるかもしれませんがこれまで日本国内においてはどれだけお金を出しても治験対象にならない患者は
新しい研究中の治療を受けることができませんでした。何億の資産のある癌患者でも国外に行かなければ
未承認の抗がん剤や手術を受ける事が出来ないのが現実です。
今のままでは余命が限られお金がどれだけあっても治る可能性のある治療が受けられないという人には
希望が持てる制度です。但し、リアルにお金=命になりますので反対の人も多い制度です。
医者も健康保険が使えないとおいしい部分が少なくなって収入が減るので「命の値段がお金で決まる」と
もっともな意見を唱えて反対する医者も多いです。
庶民は受けられない人が多いと思いますが少し資産家の人や有名芸能人などはこの制度を使って国の内外の
未承認の抗がん剤や手術によって一命を取り留める人が増えるのではないかと思います。
posted by member | 10:43 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
BNCT療法の続報
以前に書きました中性子を使った放射線治療、ホウ素中性子捕捉療法が最終治験を始めるそうです。
国立がんセンター中央病院、総合南東北病院、大阪医科大が再発した脳腫瘍患者を対象に治療効果を
確かめ5年後の先進医療の適応を目指すそうです。
先進医療に適応されなくてももっと早い時期に実際の治療は始まります。
現在も幾つかの治療法が厚労省の先進医療として混合診療が認められていますが
実際には適応要件が厳しくて殆ど利用されていません。重粒子ぐらいです。
それより早く施設を作って一人でも多くの患者を一日でも早く治療を開始する事の方を
最優先に取り組んで欲しいと思います。
国立の組織とか独立○○法人などが絡むと何も前に進まなくなるのが現状です。
posted by member | 00:27 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
頭頚部癌の免疫療法
古いニュースになりますが2014/11に熊本大学口腔外科が行っていた癌抗原ペプチドワクチンによる治験の結果はなにもしない患者に比べて「明らかに生存期間の延長が認められて有効である」との結果がでました。ですが数ヶ月から1年程度の生存期間の延長を確認されましたがいずれもその後死亡されています。治験に参加された方は頭頚部末期癌で既に他の治療方法がないと判断された患者ばかりです。抗がん剤治療のように重い副作用なく生存期間が延長できる事を考えればこれからの選択の一つになると思います。なお。この治験は終了したようです。
同じ九州にある久留米大学がんワクチンセンターでは頭頚部癌患者に対して癌ワクチン療法を自由診療で行っています。こちらも現段階では生存期間の延長の可能性がある程度で癌そのものを完全に消失させるほどの効果は期待できません。
posted by member | 09:19 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
逆行性超選択的動注化学放射線療法
とても長い名前ですので選択動注療法と覚えてください。これは私自身も都内の某病院で受けた治療方法です。
私が受けたのは2009年の春の事ですのであれから少しずつ進化している様です。全国で幾つかの病院が行って
いますが治療方法の細部に付いては各病院によって異なる様です。また私が当時治療を受けた病院や確かに
行っていた別の病院も私が入手した本の中には名前がありません。実施医療機関は入手した本によると
横浜市立大学付属病院 南東北がん陽子線治療センター 奈良県立医大付属病院 金沢大学医学部付属病院
名古屋大学医学部付属病院 東京大学医学部付属病院 長崎大学病院 愛媛大学医学部付属病院
恵祐会札幌病院 東京医療センター 香川大学医学部付属病院 岡山大学病院
具体的な治療方法はエビデンス社のがんサポート2011/10号に載っています。ただ各病院の治療数や治療成績は
差があると思います。事前に情報をしっかり入手して決して「自宅から近いから・・」みたいな理由だけで
病院を選ぶ事の内容にしてください。
posted by member | 09:56 | 口腔癌・腫瘍 | comments(0) | trackbacks(0) |
大阪に重粒子線治療施設建設
数年前から計画されていた重粒子線治療施設の建設が2015/8から始まります。完成は2017/8月の予定で年間800人を治療する予定です。建設場所は大阪市中央区で現在は森ノ宮にある大阪府立成人病センターの移転に合わせて同センターの隣接地に建設されます。運営は民間の医療法人協和会(兵庫、川西)が行います。頭頚部癌患者にとってはまたひとつ治療施設の選択の幅が広がります。大阪市の中心部に建設されてそれなりに交通の便も良い処なのでこれまでの兵庫のたつの市まで行くよりか便利になります。「大阪、重粒子線治療」などで検索してください。
posted by member | 06:35 | 先端医療(粒子線等) | comments(0) | trackbacks(0) |
BNCT治療
夢の治療法と長年言われ続けた中性子を使った癌治療がもしかすると近い将来に始まるかもしれないと云う話題です。BNCT治療は日本語ではホウ素中性子捕捉療法といいます。これは世界に先駆けて日本で実用化されるかもしれない放射線治療のひとつです。関西のいくつかの大学が中心となって研究開発されこのほど大阪府高槻市にある大阪医科大の敷地の中に平成31年の開院を目指して施設が建設される様です。(実際にどうなるかは未定)
主な治療対象は頭頚部癌とグリオーマになるようです。詳しくはBNCT大阪医科大で検索してください。
この治療方法が本当に実用化されて今日の重粒子線治療並みに各地に施設が出来る事になれば頭頚部癌と脳腫瘍の
生存率は相当高くなりそうな気がします。
posted by member | 21:10 | 先端医療(粒子線等) | comments(0) | trackbacks(0) |